妙義山は、赤城山、榛名山とともに上毛三山に数えられ、群馬を代表する山の1つです。また、日本三大奇勝の1つとして荒々しい岩肌が創り出す自然景観の美しさが特徴です。
 妙義山は、いくつもの峰々の総称で、金洞山、白雲山、金鶏山を通称「表妙義」と言い、谷急山、丁須の頭、御岳等を通称「裏妙義」と呼んでいます。
 妙義山の標高は、白雲山相馬岳の1,104mが最高峰で、金洞山東岳が1,094mです。
 標高は、高くないですが関東平野を見下ろす景色はとても爽快です。


 妙義山には、気軽に登れる「石門めぐり」、十分に自然を満喫できる「関東ふれあいの道」そして体力と経験と度胸が必要な「山頂縦走」と登山コースがあります。
 妙義山にある「さくらの里」は、45種類、5,000本のさくらが楽しめる観光名所です。4月中旬から5月上旬にかけてが見頃で、登山と花見を両方楽しむ人もいます。
 それぞれ、自分にあったコースで妙義山の自然と景観をお楽しみ下さい。

 
 妙義の名は、後醍醐天皇に仕えた権大納言長親卿が、この山を眺め、明々巍々(めいめいぎぎ)であるところから「明巍」と名付けた事が、後に「妙義」となったと言われています。
 
 明治45年、イギリス人の登山家ウオルター・ウエストンは、妙義山を舞台にロープを使いながら2人で岩山を登る技術を日本人に初めて教えたことから、近代登山発祥の地として知られています。
  
石門めぐり 関東ふれあいの道
山頂縦走 さくらの里
登山マップ 交通案内


紅葉風景です。(平成21年11月6日撮影) 

第4石門を撮影

第4石門から第2石門を撮影(日暮の景)